【2024年版】手間なし&コスト削減!大型家具処分の究極ガイド7選 – 無料回収から簡単処分術まで

【2024年版】手間なし&コスト削減!大型家具処分の究極ガイド7選 – 無料回収から簡単処分術まで

「引越しする前に古い家具をまとめて処分したい」「食器棚やテーブルを新しく買い換えて古い家具を引き取ってほしい」といったお困り事を抱えてはいませんか?

タンスやベッド、食器棚やテーブルなどの大型家具は重量感がありますので、ひとりで持ち出すのは無理です。階段やエレベーターで移動する場合は最低でも2人以上で作業しなければなりません。

そこで、この記事では不用になった家具の処分方法や引き取りサービスについて詳しく解説します。家具の処分にお困りの方や引取先をお探しの方は、ぜひ今後の参考にしてみて下さい。

不用な家具の処分方法は?

不用になった家具を処分する方法は以下の通りです。

  • 自治体の行政サービスを利用する (粗大ごみ回収・処理場への持ち込み)
  • 家具専門店やホームセンターに引き取ってもらう (不用家具買取・引取りサービスの利用)
  • 不用品回収専門の業者に依頼する
  • リサイクルショップに買取してもらう
  • フリマアプリやオークションに出品する
  • 家具を取り扱う買取専門店に売却する (査定・買取)
  • 家族や知り合いに売る・または譲る (個人間での取引)
  • 引越しする時に運送業者に買取や引取りを依頼する

おおまかに区分すると不用になった家具を買取してもらう方法、出品する方法、引き取ってもらう方法の3つの手段があります。

各方法についてそれぞれメリットやデメリットを踏まえた上で、どの方法がもっとも適しているのか、十分に検討した上で慎重にご判断下さい。

大型家具と小型家具の違い

一口に家具とはいっても多彩な種類があり、大きく2つのジャンルに区分すると大型家具と小型家具があります。

大型家具は読んで字の如くサイズが大きく、重量感のある家具です。その中で代表的な物をいくつかご紹介すると以下の通りです。

【ベッド】

サイズ別にセミシングル・セミダブル・ダブル・クイーン・キングなど

【テーブル】

ダイニングテーブル・センターテーブル・コーナーテーブルなど

【食器棚】

一体型・カウンタータイプ・キャビネットタイプなど

【タンス】

整理ダンス・ローチェスト・洋服タンス・婚礼タンスなど

一方、小型家具とはひとりでも持ち運びができる程度の重量が軽い家具やサイズが小さい家具全般を指します。キッチンワゴン・マガジンラック・ドレッサー・電話台・ポールハンガー・パソコン用デスク・カラーボックスなどの種類があります。

小型家具を処分する際には階段やエレベーターからの持ち運びも可能ですが、タンスやベッドなどの大型家具はひとりで持ち運びはできず、2人以上の人手が必要です。家具の大きさや重量によっては、解体や分解などの作業が必要となるケースもあります。

家具の処分方法と料金相場

家具を適正に処分する手段・各方法について特徴・メリット・デメリット、費用感や料金相場について以下の通り解説します。

①買い替え時に販売店で引き取り

新しい家具を買い換えるタイミングで販売店にて引き取ってもらえる「引き取りサービス」を利用する方法があります。

ニトリ

リーズナブルな価格で良質な家具を販売しているニトリでは、引取りサービスにも注力しています。組立家具を除き、ニトリで購入した家具と引取りする家具の数量が同じ場合、または同じ容量である場合に、1回の注文につき4400円 (税込) の料金で引取りしてもらえます。

ただし、一部のエリアでは家具引取りサービスが対応不可となる場合もありますので、必ず事前に要確認です。

IKEA (イケア)

全国各地のIKEAのお店では、家具買取りサービスを強化しています。IKEA会員のメンバー限定で家具査定・買取額が通常料金よりも上乗せされる特典もあります。

出張による家具引取りサービスをご希望の場合は、IKEA公式サイトの申込みフォームにて24時間受付中です。家具引取りサービスの利用料は原則として無料ですが、配送料金が別途必要となります。料金体系や配送料金について詳細はお問い合わせ下さい。

ただし、3辺の長さの合計が380センチを超える家具など、一部買取の対象外となる物もありますのでご注意下さい。

unico (ウニコ)

unico (ウニコ) ではこれまで不用な家具の引取りサービスが行われてきましたが、提携業者との契約期間満了にともない、2019年1月末をもって終了しました。

Unicoで購入した家具について修理やメンテナンスした場合を除き、家具の引き取りサービスは行われていません。

ヤマダ電機

ヤマダ電機は家電量販店であるため、ベッドやテーブルなどの家具は対象外となります。

冷蔵庫・洗濯機・エアコン・衣類乾燥機・テレビなど、家電リサイクル法の対象となる不用な家電製品を処分したい時は、家電リサイクル回収サービスを利用すると良いでしょう。

家電リサイクル回収料金は1320円(税込) ~ 3100円(税込)で、メーカー・機種により料金に格差が生じます。

家電リサイクル法の対象外となる家電製品の引き取りを希望する場合は、最寄りの店舗窓口にて相談を受付しています。料金体系や引き取りの日時などの詳細は、相談窓口にてご確認下さい。

ヤマダ電機では新製品の購入時に古い家電製品を引き取る「下取り値引」のサービスにも注力しているので、家電製品の買い換え時にはぜひ利用すると良いでしょう。

LOWYA (ロウヤ)

LOWYA (ロウヤ) で新品家具を購入した際には、運送業者に委託して配送します。そのため、2024年2月時点において、家具の引き取りサービスには対応していません。

注文して届いた品物が不良品だった場合や、注文した品物とは異なる商品が届いた場合のみ家具引き取り対応可能となります。その場合は事前に最寄りの店舗やカスタマーセンターへの連絡が必要となります。

②自治体の粗大ゴミ回収に出す

自治体の粗大ごみ回収サービスを利用すれば、タンスやテーブルなどの大型家具からワゴン・マガジンラックなどの小型家具まで多彩なアイテムを回収してもらえます。

自治体の行政サービスにおける粗大ごみとは、一般家庭から排出される大きなごみで、一辺の長さが30センチを超える家電製品・家具・寝具などがこれに該当します。

粗大ごみの回収料金は各自治体で違いがありますが、新宿区を一例に挙げると、タンスなどの箱物家具は大きさによって1点につき400円・900円・1300円・2200円・2300円と5段階に区分されます。

家具の大きさ・重量を確認

不用になった家具を自治体の粗大ごみ回収に出す場合は、事前に家具の大きさと重量をご確認下さい。タンスや食器棚などの大型家具は持ち運びが大変で、解体・分解作業にも時間と労力がかかります。

電話台やシューズラックなどの小型家具をまとめて粗大ごみに出しておくと良いでしょう。重い家具やサイズの大きな家具を処分するのに搬出作業が困難な場合は、不用品回収専門の業者に依頼すると良いでしょう。

資源回収やリサイクルを行っている自治体も

近年は海洋プラスチックごみが全国各地の海岸で増えており、深刻な社会問題となっています。プラスチックごみなどの資源回収やリサイクルについて本格的に取り組む自治体も多く、限られた資源を有効活用する活動が盛んになってきました。

不用になった家具や使用済み製品のリサイクルやリユースに取り組む市区町村も増加傾向にあります。

環境省の公式サイトから「市町村による使用済製品等のリユース取組促進の手引き」のPDFファイルが無料配布されているので、ご興味のある方はぜひご参照下さい。

③リサイクルショップでの買取

リサイクルショップとは家具や家電製品などの既成の品物を使い回して再利用することからリユースショップと呼ばれることもあります。

地域密着型のリサイクルショップも多いですが、全国対応で事業規模が大きく信頼性の高いリサイクルショップと言えば、セカンドストリートやエコリングがおすすめです。

セカンドストリート

セカンドストリート (2nd STERRT) は古着・家電製品・家具・食器類・日用品まで多彩なアイテムの買取と販売に対応しています。全国各地800店舗以上展開中で、「不用な品物を売りたい・必要な品物を買いたい」というニーズを満たしてくれるお店です。

最寄りの店舗に品物を持ち込みして査定・買取してもらうことも可能ですが、営業時間内に行けない方や車を持たない方など、都合の悪い方は事前に連絡しておけば出張買取にも対応可能です。

エコリング

引越し前に不用な家具を整理したい方は、ぜひ最寄りのエコリングに来店すると良いでしょう。エコリングの名の通り、エコロジーへの取り組みにも精力的で、地球環境への優しさにこだわっています。

国内100店舗展開中で年間取扱いアイテム数48万点、全国各地のお店には200名以上の経験豊富な鑑定士が在籍します。

不用品の査定・買取方法は店頭・出張・LINE・宅配の4通りです。

④フリマアプリ・オークションサイトに出品

ジモティー

近くに不用品買取業者が見つかりにくい場合や、Web完結で不用な家具を売りたい方はぜひジモティーを利用すると良いでしょう。ジモティーでは品物を売るだけではなく、欲しい品物があれば商品代金無料で譲り受けることも可能です。

「売りたい・買いたい・あげたい・もらいたい」の4つのニーズをすべて満たしてくれるのがジモティーならではの魅力です。

メルカリ

不用になった家具をフリマアプリで売りたい方は、メルカリがおすすめです。家具不用品の買取価格の相場は非公開ですが、家具を高く売るコツを得ておけば、高額買取にも希望が持てるでしょう。

希少価値の高い家具やレトロなアンティーク家具、未使用または使用年数が短い家具ならニーズが高いため、高値がつくチャンスもあります。

⑤引越し業者への処分依頼

一部の大手引越し業者では家具引き取りや買取のサービスに対応可能です。引き取り・買取サービスを利用するには事前に予約申込みが必要となります。家具の重量・大きさ・種類によっては、買取や引き取りの対応ができない場合があります。

引越しと同時に買取・引き取りを依頼する場合は、事前に見積もりを出してくれるので、利用金体系やサービス内容をご確認下さい。

当日回収は割高になるので注意

引越し当日になって運送スタッフに家具の買取りや引き取りを依頼しても、業者側の都合により対応が難しいケースもあります。また、当日の回収が可能な場合でも、通常料金よりも割高になる可能性もありますのでご注意下さい。

運送業者に引越しと買取・引き取りサービスを合わせて依頼する際には、できるだけ時間にゆとりを持って早めに予約しましょう。

⑥不用品回収業者での回収

家具を処分する時に、「大型家具を室内から外に出せない」「分解や解体作業ができない」「粗大ごみ処理場まで持って行けない」といった問題が出てきます。そんな困り事をワンストップで解決できるのが不用品回収業者です。

不用品回収会社では、一人暮らの方や家族世帯などの一般家庭・事業所・オフィス・法人を対象に粗大ごみや不用品の回収サービスを提供しています。家具の数量や容量に応じて最適な料金プランを提案してもらえます。料金プランには搬出作業・分解・解体・処分・運搬費用が含まれます。

不用品回収業者に家具の処分を依頼した際の料金相場について、軽トラックで搬出する場合は8000円 ~ 15000円程度、2tトラックの場合は2万円 ~ 3万円程度が目安となります。

不用品回収の費用を安くするコツ

不用品の容量や移動距離などにより金額に格差が生じるので、事前に相見積もりを取り、複数社で料金体系やサービス内容を比較してみて下さい。

引越しシーズンなど繁忙期には料金が高くなる可能性がありますので、閑散期のタイミングで依頼するのが理想的です。不用品回収会社によっては、買取やリサイクル事業まで幅広く対応しており、回収料金が安くなるケースもあります。

解体して可燃ごみや資源ごみに出すことも可能

組み立て家具など小さな物を処分する場合は、ネジや部品を外して解体すれば可燃ごみや資源ごみとしてごみステーションに排出することもできます。ただし、素材によってはごみステーションに出せない場合もありますので、ルールを正しく守りましょう。

自分で持っていくことで処分費用を減らす

車での持ち運びが可能であれば、ごみ処理場まで自分で持ち込むことで処分コストを抑えることも可能です。

クレジットカードにも対応:エコスリーでは現金以外にも各種クレジットカードでお支払い可能です。
クレジットカードにも対応:エコスリーでは現金以外にも各種クレジットカードでお支払い可能です。